この台風19号も、気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。
気象衛星画像で詳しく見ていくことにしよう。
(なお、動画サイトにアップした動画は無断で削除されるので、ダウンロードできるようにした。動画はダウンロードし再生いただきたい。各動画の形式はMP4で、ファイルサイズは概ね800KB程度である。)
<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図
気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生み、急激に雨雲が発達し大きな雹(ひょう)を降らせたり竜巻や大雨を発生させる。これは、気圧配置とは無関係である。
一方、自然の雲は、気圧差があって初めて雲が発生し、大気の移動とともに少しづつ変化するので、気圧配置や時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
大雨特別警報は13都県にまたがり、河川の決壊は7県の71河川128カ所、土砂災害は20都県の365カ所に上った。
未曽有の暴風雨で80人の命が奪われた(データは18日現在)。
<出典>
台風19号の猛威、まざまざと 写真で振り返る1週間
台風周辺の丸い雲に注目してほしい。ひときわ白く丸い雲だから、容易に判別できるはずだ。
これは、ELF波照射のよって発生する強力な低気圧領域であり、これに引き寄せられるように台風は進む。
この雲の大きさはELF波の照射エネルギーに比例するから、巨大な丸い雲もELF波によるものだ。
これらを念頭に、他の衛星画像も観察いただきたい。どのように気象操作しているか判別できるはずだ。
<動画>
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