2020年7月5日九州北部豪雨テロ

home

異常気象の原因は、気象兵器。目的は、日本疲弊化とスピン。

異常気象が多発している。いずれも、天気図・衛星画像から、もはや自然現象としては説明できない。
2020年7月5日の九州北部豪雨災害も、2020年7月4日熊本豪雨テロ等と同様に気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。
この豪雨テロの主な目的をあげると、以下のものになるだろう。
①日本の疲弊化。(日本人が貧しくなればなるほど肥え太るのが天皇である。)
②スピン。(2020年東京都知事選に国民が注目しないよう、事件や事態を作りだし誘導する。)
③被災地の従順化。(国の支援を得たい被災地は、政権党に従順になる。)

本稿では、気象庁衛星画像や天気図を用いて、この豪雨テロを見ていくことにする。
なお、動画サイトにアップした動画は無断で削除されるので、ダウンロードするようにした。
ファイルサイズを1MB程度にするため不鮮明であるが、ご理解いただきたい。
<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図

等圧線と天気

等圧線とは天気図上で、同じ気圧の地点を結んだ線で、通常1000hPaを基準に4hPa間隔で引かれ、5本(20hPa)間隔で太線が引かれる。等圧線の高い方から低い方へと風が吹く。等圧線の間隔がせまいほど風が強くなる。
<出典>
等圧線とは
等圧線

気象兵器

気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
自然の雲は大気の移動とともに少しづつ変化するから、時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生んでしまうので、急激に雨雲が発達し大雨や雹(ひょう)を降らせたり竜巻が発生する。
逆に言えば、このような現象は、気象操作を疑うべきである。
天気図に描かれている前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置(等圧線)のみを注視して欲しい。

九州北部豪雨災害

「台風の場合、等圧線が混み合っている。」ことに注意してほしい。
一般的に、低気圧の規模が大きくなればなるほど、等圧線は混み合い、衛星画像でも白い雲として認識できる。
ところが、九州北部豪雨は等圧線とは無関係に、台風クラスの巨大低気圧が突如として出現した。


<出典>
九州北部豪雨 被災地のドローン映像を公開:国土地理院
九州豪雨、福岡など北部に被害拡大

2020年7月5日(日)午後9時50分~6日午前8時40分

気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上から東北にかけて大規模な低気圧を作っている。偏西風を利用し梅雨前線を偽装している。
<天気図>
2020年7月6日午前3時天気図
<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。
2020年7月3日午前6時30分気象衛星画像
<動画>

2020年7月6日(月)午前8時40分~午後7時40分

気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上から東北にかけて大規模な低気圧群を作っている。
<天気図>
2020年7月6日午後3時天気図
<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。
2020年7月6日午後1時20分気象衛星画像
<動画>

2020年7月6日(月)午後8時50分~7日午前8時20分

気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上から東北にかけて大規模な低気圧を作っている。偏西風を利用し梅雨前線を偽装している。
<天気図>
2020年7月7日午前3時天気図
<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。
2020年7月7日午前2時30分気象衛星画像
<動画>

真実の情報社会実現へ

inserted by FC2 system