2015 世界はこうなる

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緊急警報「南海トラフ地震は、2019年5月11日(土)か11月3日(日)」

テロ実施日が2019年5月11日(土)が濃厚だが、11月3日(日)とも考えられるので訂正する。(解説は後述)

英The Economistが毎年年末に発行する「The World in」は、30年近い歴史を持ち、 世界40カ国以上で発行され、世界のリーダーたちが次年度の舵取りに役立てている。 amazon
大英帝国のアジェンダ(行動計画)として捉えるべきであろう。
日本語版は、日経BP社から 2014/12/18に出版(1版)されており、イスラム国との事件を既に知っていた証拠でもある。
イスラム国を作ったのは大英帝国であり、日本の天皇が大英帝国のメンバであることを知っていれば、日本がターゲットであることも理解できるだろう。
日本に降りかかる全ての不幸が、大英帝国と日本の悪の枢軸によってもたらされていることを、日本人は自覚するべきだ。

テロ実施日は、2019年5月11日(土)か11月3日(日)。

テロ実施とその後の大まかな流れは以下のようになる。
・南海トラフ地震。関東から九州の一部までの広範囲が壊滅的な状況になる。
・日本株式市場は大暴落し、日本発の世界恐慌となる。
日本の国力を基軸にしている自由主義経済圏は、崩壊することになる。AIIB(アジアインフラ投資銀行)を中心とした世界経済に遷移する。
・東京オリンピック・大阪万博は中止。英国が急遽、開催地となる。
・非常事態という理由で、憲法改正(非常事態法)を行う。

目的は、
1.日本を奪うため。
2.ワンワールドの実現(共産主義は英国が作ったものであり、中国やロシアの背後には古くから大英帝国がいる。)

日本が破綻すれば、全ての自治体が倒産し、ゼネコンなど経営体質が脆弱な企業が連鎖倒産する。
これらはハゲタカの餌食となる。
日本の通貨の価値は大暴落し金利は急上昇。ハイパーインフレとなる。
現在がバブルの中にいることを自覚していない者は、地獄を見ることになる。
大規模災害の混乱を利用して、大量の外人を流入させる。(背乗り、日本社会の破壊)

日本の全てを奪うためには、日本国民の基本的人権を制限する必要がある。
そこで、非常事態を名目に憲法改正する。

なぜ2019年か?(解説)

次節「2015世界はこうなる」表紙の解説だけでなく、以下の事柄から2019年5月11日(土)か11月3日(日)が濃厚と判断した。
①平成天皇の歌
「夕やみのせまる田に入り 稔りたる稲の根本に 鎌をあてがふ」
②東京オリンピック工事等の遅延
工事遅延や輸送計画など課題が山積している。本来なら東京都知事はキリキリしているはずだが。。。
小池百合子は東京オリンピックが無いことを知っている。
③天皇退位と連休
4月30日(火)退位・5月1日(水)即位を挟む、4月27日(土)~5月6日(月)が10連休となった。
④入管法改正の強行採決
2019年4月1日施行の入管法改正を、異例の短時間審議で2018年12月8日に強行採決した。在留資格・期間等、政府独断で運用できることになった。
⑤水道民営化法
2018年12月6日強行採決した。市民共有資産である「水」を乗っ取ることが可能となった。
⑥ラグビー・ワールドカップ2019
ゴーストが指し示す地球儀には、南海トラフで被害を受けるであろう地域が描かれていない。また、この地球儀はラグビーボールの形状をしている。
ラグビー・ワールドカップ2019の開催日程は、2019年9月20日(金)~11月2日(土)決勝だ。

以上から、南海トラフ地震テロの実施日は、"天皇退位・即位後から東京オリンピックまでの休日"で、あとは、ラグビー・ワールドカップ2019の開催前か後かだ。

なぜ5月11日(土)か11月3日(日)か?(解説)
彼らは日本を奪うため、「日本発の世界恐慌」を計画している
2本の矢の傍らにある「5.11」と「3.11」と書かれており、この解釈はラグビー・ワールドカップ2019が開催されるか否かで分かれる。
・ラグビー・ワールドカップ2019が開催されない場合
2019年5月11日(土)は、4月27日(土)と同様に土曜日であり、休日だ。
「11.3」は「第1の矢」の3月11日東日本大震災、「11.5」は「第2の矢」の5月11日南海トラフ地震だ。13日(月)の日本株式市場は大暴落し、正にブラックマンデーになる。
ラグビー・ワールドカップ2019は、急遽、英国で開催されることになる。
2019年は参議院選挙を予定しており、5月11日(土)に南海トラフ地震が起きれば政権与党にとっては有利だから5月11日は極めて濃厚だ。衆参同日選挙もありえる。
・ラグビー・ワールドカップ2019が開催される場合
2019年11月3日は日曜、4日(月)は「文化の日」振替休日だ。
「11.3」は「第1の矢」11月3日(日)南海トラフ地震、「11.5」は「第2の矢」11月5日(火)日本発の世界恐慌だ。

[参考]
大英帝国と日本の悪の枢軸
TPPの本質とは
東日本大震災は核爆弾テロ
広島・長崎原爆の真犯人は天皇
緊急警報「2017 世界はこうなる」

「2015世界はこうなる」表紙

本稿で注目した箇所をオリジナルの表紙に枠を付けた。

赤枠

サングラスのプーチン氏
ゴーグルの安倍、降参した自衛隊、イスラム国
核爆発、ロケット
 サングラスやゴーグルは、核爆発の閃光を意味する。
 ロシアもターゲットにする計画だ。
南海トラフの予想被害地域が消えた日本、PANIC、カップラーメンを食べる子供
 東海~関西の広範囲に壊滅的ダメージを与える計画だ。
11.5、11.3
 テロの実施日。この分析は前述した。

Holiday


ゴーストが指さす先に地球礒がある。Holiday(休日)に起こることを示唆している。

日本地図に「東海~関西~四国」が無い


南海トラフ地震で甚大な被害が予想される地域である。自然地震であることを刷り込むために、マスコミはさかんに報じていることからも、南海トラフ地震を起こす計画であることがわかる。
この地球儀の形状はラグビーボールであり、ラグビー・ワールドカップ2019を示唆している。

11.5、11.3

この解釈については前述した。

黄枠

・Federal Reserve、PANIC
連邦準備制度理事会(Fed, FRB)、連邦準備銀行(Federal Reserve Bank)、連邦公開市場委員会(FOMC)、連邦準備制度(FRS)を意味する。
日本の国力を基軸にしている自由主義経済圏は、崩壊することになる。

不思議の国のアリス(チェシャ猫)

笑いを残して消えていくチェシャ猫

「不思議の国のアリス」は、英国の数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。
この挿絵は、英国のジョン・テニエルが描いたもの。

水色枠

アリスとチェシャ猫の立ち位置に注目して欲しい。
アリスの立ち位置にあるのが「乾電池を持った小さな力士」であり、その隣に巨大なパンダがいる。
小さくなる日本の原動力で巨大化する中国を示唆している。

緑枠

「アリスとチェシャ猫」の原画では、木の枝にチェシャ猫がおり、木の傍に生えているのが「Fox-Glove(ジキタリス)」だ。
この木が「習 近平 氏」に、ジキタリスが「トラック」に変わっている。
ジギタリスには全草に猛毒があり、ジギタリスの葉を温風乾燥したものを原料としてジギトキシン、 ジゴキシン、ラナトシドCなどの強心配糖体を抽出していたが、今日では化学的に合成される。
古代から傷や打ち身に対して薬として使われていた。
1776年、英国のウィリアム・ウィザリング が強心剤としての薬効を発表して以来、うっ血性心不全 の特効薬として不動の座を得るに至っている。
参考
習 近平 氏をターゲットにした、科学毒テロを行う計画だ。

[補足]
アリスの足元にあるのは、小型戦術核。大きさは直径10cm、重さは10kg。
小型戦術核によるテロ」かも知れない。

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