ユダヤ陰謀論者を決して信用してはいけない

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ユダヤフィクション

「ユダヤ人」はシオニズムによる発明

「ユダヤ」は誰が作ったか?

イギリス王・貴族真犯人だ。
イギリス王・貴族は、古くからワン・ワールドを思考し、世界を支配しようと考えている。当初は、表立って活動していた。しかし、非難の的になることに気が付いた。
そこで、非難の矛先を逸らすための身代わりをでっち上げた。それが、ユダヤだ。
しかし、実体は無いから、居るかのように思わせなければならない。そこで、役者を配置したわけだ。

ユダヤ組織
反ユダヤ組織
ユダヤ陰謀論者

ユダヤ組織は、ユダヤを擁護し、反ユダヤ組織はユダヤを批判する。
これは理解しやすいだろう。同じ意思を持つ者をピックアップ誘導することもできるから、一石二鳥だ。
皆さんの中には、ユダヤ陰謀論者は無関係だと考える方も居られると思う。
わざわざ、ユダヤの計画を暴露するメリットが無いのではないか?と思うはずだ。では、考えて欲しい。もし、ユダヤ陰謀論者が居なかったら?、どうなるか?
どんな巧みな策略も、時間が経過すれば気がつく人間が出てくる。ユダヤ陰謀論者が既にいれば、その下に参集することになる。
そう、ピックアップできる。さらに、そのユダヤ陰謀論者誘導できる。グループのリーダーであれば、なおさら容易だ
リーダーと意見が合わなければ、袋叩き粛清できる。

ユダヤ陰謀論者を決して信用してはいけない
個人情報を明かしてはいけない。
単に、陰謀を知り、参考にするだけに留める事だ。
自分自身でよく考え、どうすれば良いか決め、行動することが必須だ。

ユダヤ陰謀論者の典型例

リチャード・コシミズ氏
鋭い洞察力で定評がある一方、なぜかイギリス王・貴族に触れない。「王家の無くなった国はかわいそうだ。」と発言し、天皇を賛美している。
第二次世界大戦、大本営発表という言葉を聞いた事があると思うが、では、その大本営とは、どこにあったのか?
宮中にあった。そこには、参謀達が集められ作戦が決定されていった。
東條英機は入る事ができず、単に決定を承っただけに過ぎない。大本営に集められた参謀を差配したのは、誰か?
ところで、軍事作戦立案での重要事項とは何か? 武器・弾薬・食料の補充計画だ。
通常、これらを無視して作戦を立てる軍人はいない。
しかし、第二次世界大戦では、これらは無視され作戦が立てられた。思いつきのように。
日本人への思いなど微塵も無く、虫けらのように使い捨てられた。それが、第二次世界大戦だ。
宮中に入れるずぶの素人とは誰か?日本人への思いは微塵も無く、虫けらのように使い捨てたのは、誰か?
最悪の売国奴、ワン・ワールドの一員、それが昭和天皇だ。
リチャード・コシミズ氏は言う。「アメリカが参加しないTPPは大賛成だ」と。
TPPは、多国籍企業が特権を持つ契約。国家間の貿易交渉ではない。理論上、多国籍企業は、日本とだけ結ぶことができる。他の国は無関係だ。
多国籍企業が日本国憲法より優位の特権を持つ契約がTPPだ。
そして、多国籍企業は、ケイマン諸島に本社を置き、イギリス領。多国籍企業を支配するのが、イギリス・金融マフィアであることは子供でも分かる事。
「N.W.O(ニュー・ワールド・オーダー)」は、大英帝国の別称にすぎない。

なぜ、それを伝えない?リチャード・コシミズ氏が英雄?
核心から逸らせる誘導者。ワン・ワールドの一員だ。

リチャード・コシミズ氏の東京都知事選誘導

以下、リチャード・コシミズ氏のブログから抜粋したものである。
2014年1月のブログ richardkoshimizu's blog _ウェブリブログ
この中で、東京都知事選に関する部分を抜粋したものが、以下である。
時系列に、「古い」->「新しい」の順で並べたものである。「コメント欄」を注意して眺めていって欲しい。
「コメント欄」の投稿者がリチャード・コシミズ氏の意向を代弁している。
どのように誘導していったかが分かるだろう。

・2014/01/16 16:05 誰かもそんなこと言ってましたね。
・2014/01/17 05:28 都知事選:宇都宮潰しのために細川をぶつけてきた...ということでしょうか?
・2014/01/17 10:31 「マスゴミは 細川対舛添を煽っている
・2014/01/17 13:56 RK独立党員による宇都宮事務所探訪記・参考記事です。
・2014/01/22 20:39 東京都知事選について
・2014/01/30 08:23 都知事選、最後に動く独立党
・2014/01/30 17:32 突然行動を起こすRK
・2014/01/31 10:01 いやです。
・2014/01/31 20:00 いろいろ異常者の書き込みがありますが、これが一番嫌いです。

他の市民ネットに関する投稿記事は掲載されない。
多様な意見はなく、誘導サイトであることがわかる。

不正選挙に対抗するために

不正選挙は、投票用紙の焼却・廃棄・改ざんだけではない。
情報誘導こそが、より重要な問題だ。
ネットを活用している人は確かに増えてはいる。しかし、その大半が趣味や通販であり情報収集に活用している人は極少数だ。
さらに、大多数はネットを使用したこともなく、テレビ・新聞を信じきっている。こういった観点から、以下が対抗策になるだろう。
・「油性ペンで当日投票する」を周知する
誘導報道への抗議、不買運動

真実の情報社会実現へ

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