千島学説

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千島喜久男博士 造血の仕組み

鶏の卵を75時間暖めると、黄身の表面に赤い血(赤血球)が出てきます。
細胞分裂していないのに、赤血球ができてくる。
また、黄身の中には赤血球のヘモグロビンが無いのに、ヘモグロビンができてくる。
また、核酸DNAやヘモグロビンも無いのに、できてくる。
これは、確かな事実です。そういうことが、現代の科学ではわからない。
そんなことは認めておらない。
DNAは、幹細胞の核が分裂してできたと解釈しておる。
これは間違いであって、決して卵が2つに分かれて、真ん中の核が分かれるんじゃなくて、
いっしょにドンドン卵の黄身が集まってできることが、非常にはっきり見えます。

千島学説

次の8大原理から構成される。
1 赤血球分化説(赤血球は凡ての体細胞の母体である)
2 組織の可逆的分化説(飢餓・断食時には体細胞から赤血球へ逆戻りする)
3 バクテリア・ウイルスの自然発生説(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)
4 細胞新生説(細胞は分裂増殖しない。6つの形態で新生する)
5 腸造血説(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)
6 遺伝学の盲点(生殖細胞は赤血球から。遺伝は環境を重視)
7 進化論の盲点(弱肉強食思想は行き過ぎ。進化の基盤は共存共栄である)

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千島学説研究会 セミナー動画集
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循環農法

科学肥料は毒。草・菌は必須。虫は害虫ではなかった。
海水はミネラルのスープ。塩はアルカリ。高血圧は酸性食材が原因。

2011年5月21日循環農法から見えたもの

2012年5月12日循環農法から見えたもの

真実の情報社会実現へ

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