不正選挙に対抗するには

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不正選挙の手口

1.投票率を下げる
投票に来ない人の投票用紙と予備票を利用して入れ換える。
投票用紙は、有権者数と予備分を含めた枚数を用意することになるので、仮に、全ての有権者が投票に来ると困ることになる。
それは、入れ換えるための投票用紙が予備分のみとなってしまうからだ。
2.期日前投票に誘導する
期日前投票は選管で投票するが、夜間、第3者の監視があるわけではないので、入れ替えが可能だ。
3.鉛筆で投票させる
投票用紙はポリプロピレン(静電気ではマイナスに帯電)、鉛筆はカーボン(静電気ではプラスに帯電)である。
この関係をプラス-プラスの関係にすれば、白票(無効票)にできる。さらに、プラス-マイナスの関係にすれば、改ざんできる。
もっとも、自民党、公明党、維新の会、幸福実現党、NHKから国民を守る党以外の票を白票にするだけで十分だ。
これには光電効果を利用する。光電効果とは、物質に波長の短い光(紫外線)を当てると電子がピョンと飛び出る性質だ。
電子はマイナスだから、投票用紙に紫外線を当てると電子が飛び出し、投票用紙の電気的特性はプラスになる。
紫外線はLEDで作れ、小型で薄くできるし電気もそう食わない。紫外線は目には見えない。
この小型の装置を自書式投票用紙分類機に内蔵しても誰も気がつかないはずだ。
4.マスコミで世論誘導する。
マスコミは誘導装置である。世論調査や政党支持率など、世論誘導が簡単にできる。

不正選挙に対抗するには

1.絶対、投票に行く。
2.当日投票する。
3.油性ペンを持参し、正しく、丁寧に書く。
4.装飾や印などは絶対書かない。(無効票になってしまい、彼らに有利になる。)
5.マスコミを決して信用せず、自身で調べ、考え、行動することが必須だ。

ポスター掲示にご協力下さい

選挙や国民投票がハイジャックされないためにも、その対抗策を広く周知する必要がある。
ポスターをダウンロードいただき、掲示にご協力いただきたい。
なお、いずれのポスターもPDF文書ファイルである。後述のコンビニでプリントする際は、格安の文書プリントを利用できる。
<出典>憲法を改正させてはいけません。


カラーポスター A4サイズA3サイズA2サイズA1サイズ


カラーポスター A4サイズA3サイズA2サイズA1サイズ


白黒ポスター A4サイズA3サイズA2サイズA1サイズ


白黒ポスター A4サイズA3サイズA2サイズA1サイズ

コンビニでプリントするには

パソコンやスマートフォンをお持ちの方は、上記文書ファイルを登録しプリントできる。
A4白黒・A3白黒は20円/枚、A4カラーは60円/枚、A3カラーは100円/枚である。

■サークルK・サンクス、セイコーマート、ファミリーマート、ローソン
ネットワークプリントサービス

■セブン・イレブン
ネットプリント

では、誰に投票すれば良いか。

小沢一郎氏率いる自由党は野党共闘の観点から国民民主党と合流することになった。
概ね以下の優先順位で投票すれば良い。(2020年2月現在)
1.「れいわ新選組」の議員
1.「生活の党」か「自由党」に所属していた国民民主党議員
2.「社民党」
3.「共産党」
4.「立憲民主党」
5.「国民民主党」

真実の情報社会実現へ

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